居留守的日文

• いるす
  02
  居留守
  【名】
  伪称不在家

• 居留:    居留（する）. 给予 jǐyǔ 居留的权利／居留権を与える.
• 守:    （1）（?攻 gōng ）守る. 把守／守る.守備する. 看 kān ...
• 留守:    （1）〈旧〉皇帝が都を離れるときに大臣に命じて都を守らせること. （2）部隊?機関?団体が任地を離れるとき,少数の人員が残って留守番をすること. 留守处／留守事務所. 留守部队／（原地にとどまっている）留守部隊. 『日中』“留守”は日本語の「留守」とは異なり,日常生活の場面では用いない. 看家 kānjiā ／留守番をする. 他不在家／彼は留守だ.
• 留守宅:    るすたく 0 留守宅 【名】 主人不在的家
• 留守居:    看家，看家人

例句与用法

1. もし電話がかかってきたら、居留守を使っておいて。
2. いませんよ 居留守ですよ~!
3. 保安官仲間たちは居留守や怪我を理由に辞退する。
4. 自宅にいても居留守ばかりで、電話が鳴っても取らない。
5. ナンパもしょっちゅう行い、自宅の電話番の時も居留守を使う。
6. このことが藩主の意に叶い、気に入られ大坂の居留守を命ぜられる。
7. 猛はそれっきりかかってくる電話をすべて居留守にして連絡を拒絶した。
8. 安田大サーカスの団長と仲良しであるが、大好きな団長に対して居留守を使ったことがある。
9. 上記のやり取りを何度か繰り返した後、次第に担当者が居留守を使ったり、脅し文句を返すようになってくる。
10. ある日、会いたくなかった客人に対して居留守を使った吉田であったが、その客人に居留守がばれてしまった。