居士的日文

• 居士[こじ].出家しないで仏門に帰依する人.在家の信徒.

• 居:    （1）住む. 等同于(请查阅)居民. 同居／同居する. 分居／別居する...
• 士:    （1）（古代）未婚の男子. （2）上古時代の卿[けい]?大夫[たいふ]...
• 一言居士:    いちげんこじ 5 一 言 居士 【名】 遇事都要发言的人;事事都要提自己意见的人
• 居多:    多数を占める. 我们球队里北方人居多／私たちのチームでは北方の人が多数を占めている.
• 居場所:    住处，座位

例句与用法

1. このほか没年が特定できますのは１８４９年に死亡した「普明院俊哲重義居士」であります。
   除此之外，还可以确定去世年份的是，１８４９年去世的“普明院俊哲重义居士”。
2. このほか没年が特定できますのは１８４９年に死亡した「普明院俊哲重義居士」であります。
   除此之外，还可以确定去世年份的是，１８４９年去世的“普明院俊哲重义居士”。
3. 墓碑に刻まれた戒名や那賀町の史料なども参考に考えますと，１７０６年に没した「明白重翁居士」が初代，１７３０年に没した「鶴山道樹居士」が第二代の佐次兵衛であろうと思います。
   以墓碑上刻着的法名和那贺镇的史料等作参考来考虑的话，应该可以认为１７０６年去世的“明白重翁居士”为第一代，１７３０年去世的“鹤山道树居士”是第二代佐次兵卫。
4. 墓碑に刻まれた戒名や那賀町の史料なども参考に考えますと，１７０６年に没した「明白重翁居士」が初代，１７３０年に没した「鶴山道樹居士」が第二代の佐次兵衛であろうと思います。
   以墓碑上刻着的法名和那贺镇的史料等作参考来考虑的话，应该可以认为１７０６年去世的“明白重翁居士”为第一代，１７３０年去世的“鹤山道树居士”是第二代佐次兵卫。
5. 墓碑に刻まれた戒名や那賀町の史料なども参考に考えますと，１７０６年に没した「明白重翁居士」が初代，１７３０年に没した「鶴山道樹居士」が第二代の佐次兵衛であろうと思います。
   以墓碑上刻着的法名和那贺镇的史料等作参考来考虑的话，应该可以认为１７０６年去世的“明白重翁居士”为第一代，１７３０年去世的“鹤山道树居士”是第二代佐次兵卫。

其他语言

居士的英语：lay buddhist
居士的法语：religieux retiré
居士的韩语：[명사] 거사.
居士的俄语：pinyin:jūshì 1) отшельник, анахорет; затворник 2) учёный человек (конфуцианец) на покое (не занимающий официального поста) 3) последователь буддизма, не принявший пострижения; верующий мирянин
居士什么意思：jūshì 不出家的信佛的人。