- 再 (Ⅰ)〔副詞〕 (1)再び.引き続き.もう一度.これ以上.▼動作?状態...
- 挙 きょ2 1 挙 【名】 举动;行动
- 再捣实 リタンピングさいだほう
- 再拿取 とり直しとり直しのシーン
- 再接再励 ますますはげむ ますます励 む
- 再拼合 さいくみたてふたたびつづりあわせ
- 再接再厉 〈成〉努力に努力を重ねる.なおいっそう励む. 在早稻丰产的基础上,农民正在再接再厉,争取晚稻 wǎndào 的更大丰收/農民たちは早稲[わせ]の豊作の上にさらにいっそうの努力を重ねて,晩稲[おくて]の豊作を勝ち取ろうと頑張っている.
- 再拝 さいはい1 0 再 拝 【名】 【自サ】 再次敬礼;致敬;敬启(书信末尾用语)
- 再接合 さいゆうごうさいけつごう
- 再拜 さいはい 再 拝
- 再撃 再次打击,再次袭击
- 再拘留 重新关押,还押
- ところが1414年9月に再挙兵している。
- 10月6日:再挙した源頼朝が鎌倉に入る。
- 1333年、楠木勢は千早城で再挙し、幕府の大軍を相手に奮戦する。
- その後、再挙を図ったが、果たせずして1522年、淡路国で死去した。
- さらに石山本願寺も再挙兵するなど、再び反信長の動きが強まり始める。
- 9月、安房に集結した頼朝方の残党は再挙を図り、各地の武士に参陣を命じた。
- 頼朝が再挙して、鎌倉に本拠を置き関東を治めると、奉行人として重用される。
- 文明10年(1478年)に泰経は平塚城で再挙するが、道灌の攻撃を受けて落城。
- 翌文明10年(1478年)に泰経は平塚城で再挙するが、道灌に攻められて落城。
- 足利尊氏が後醍醐天皇に叛いて九州に落ち延びてきたときは、尊氏の再挙に貢献した。
- 再挙の英語:再挙 さいきょ another attempt