听骨的日文

音标：[ tīnggǔ ] 中文发音:

日文翻译
造句

〈生理〉聴骨.聴小骨.

听（Ⅰ）（1）（耳で）聞く. 听电话／電話口に出る. 听广播 guǎng...
骨骨gú 〈旧読〉等同于(请查阅)【骨 gū,gǔ 】
吭＊吭háng 喉. 引吭高歌／声を張り上げて高らかに歌う. 『異読』【吭 kēng 】
听风是雨少しうわさを聞いただけですぐ真実だと思い込む.▼“听见风就是雨”ともいう.
吭哧〔擬声語〕力むとき出るうなり声.うんうん. 他一个人吭哧吭哧地把箱子搬到五楼／彼は一人でうんうん言いながらケースを5階まで運んだ.
听顺のままに行動
吭声と通信と通話
听音浮标ソノブイ
吭声儿〈方〉声を出す.ものを言う.▼否定に用いることが多い. 他受了很多累,可是从来不吭声儿／彼はずいぶん苦労したが,それを一度も口に出したことはない. 你为什么不吭声儿?／君はなぜ黙っているのか.
听音机ちょうおんき
吭气こえをだす;くちをひらく声を出す;口を開く
听音室リスニングルーム

例句与用法

ヒトアブミ骨筋は顔面神経管の前内方に位置する人体中最小の横紋筋であるが，その加齢による変化を組織学的に観察し，同じ耳小骨筋である鼓膜張筋と比較考察した。
人镫骨肌在颜面神经管的前内方，是人体中最小的横纹肌，对此我们从组织学的角度观察它的加龄变化，同时与听骨链肌的鼓膜张肌进行比较观察。
結果　シミュレーション耳鏡の５９耳の真珠腫性中耳炎の耳小骨連鎖病変に対する診断の敏感度、特異度及び正確度はそれぞれ９１．４９％、６６．６７％，８６．４４％であった。
结果虚拟耳镜对５９耳胆脂瘤型中耳炎听骨链病变诊断的敏感度、特异度及准确度分别为９１．４９％，６６．６７％，８６．４４％。
卵円窓，正円窓，顔面神経露出部，外側半規管ろう孔部に遺残が多かったが，真珠腫の進展度，個数，耳小骨奇形の合併と遺残率に関連性は認めなかった。
卵圆窗、正圆窗以及颜面神经露出部，和外侧半规管瘘孔部的病变遗留出现较多，但未发现胆脂瘤的进展度、个数、以及听骨链畸形的合并跟病变遗留率之间的关联性。
国内外において、面神経管と聴骨チェン等を含む側頭骨骨折は報告されているが、側頭骨の各種隙間及び側頭骨の一般構造に対する認識不足のため、側頭骨外傷の誤診も珍しくない。
国内外已有较多颞骨外伤的影像报道，包括面神经管、听骨链等，但由于缺少对颞骨各种骨缝及颞骨一些正常结构的准确认识，颞骨外伤的误诊屡见不鲜。
ＳＲが無く，ＳＣが０．９ｃｃ以上または健側＋０．２ｃｃ以上，あるいはオージオグラムでフラットな気導値の低下，骨導値がほぼ正常，などの場合は耳小骨離断と診断される。
第二，如果不出现ＳＲ，并且ＳＣ在０．９ｃｃ以上，ＳＣ在＋０．２ｃｃ以上，或者听力图中气导值曲线出现平坦型低下，骨导值也几乎正常的情况下，诊断为听骨链中断耳。
ＳＲが無く，かつＳＣが０．９ｃｃ以下，健側と同程度かそれ以下，あるいはオージオグラムで気導値はスティフネスカーブを示し，低音域に大きい気骨導差を見る場合などは，耳小骨固着と考えられる。
第三，如果不出现ＳＲ，并且ＳＣ在０．９ｃｃ以下，跟健侧值在同一程度或在健侧值以下，或者听力图中气导值出现稳定性曲线，并且低音域出现很大的气骨导差的情况下，可认为是听骨链固定耳。
まず，耳硬化症ではティンパノグラム（ＴＧ）正常例が多い理由，耳小骨の病態と静的コンプライアンス（ＳＣ）の統計的関係，健側耳と患側耳のＳＣの差と病態の関連などを解説した。
首先，论述了耳硬化症中以下的几个问题：即鼓室导抗图（ＴＧ）正常的病例，出现较多的原因；听骨链的病态和静态声顺值（ＳＣ）在统计上的关系；以及健侧耳和患侧耳的静态声顺值（ＳＣ）的差异与病态之间的关系。
真珠腫の形態はｃｌｏｓｅｄ型が５３耳，ｏｐｅｎ型が７耳とその大半がｃｌｏｓｅｄ型であり，後者で（１）耳小骨奇形の合併率が高い（２）初診時に難聴を主訴とする例が多い（３）耳小骨侵食を伴う率が高い，という特徴があった。
从胆脂瘤的形态上看，有封闭型５３只耳，开放型７只耳，大部分是封闭型，开放型病例具有以下的几个特征：（１）听骨链畸形的合并率高；（２）初诊时主诉自己耳聋的病例多；（３）伴有听骨链侵蚀的比率高。
真珠腫の形態はｃｌｏｓｅｄ型が５３耳，ｏｐｅｎ型が７耳とその大半がｃｌｏｓｅｄ型であり，後者で（１）耳小骨奇形の合併率が高い（２）初診時に難聴を主訴とする例が多い（３）耳小骨侵食を伴う率が高い，という特徴があった。
从胆脂瘤的形态上看，有封闭型５３只耳，开放型７只耳，大部分是封闭型，开放型病例具有以下的几个特征：（１）听骨链畸形的合并率高；（２）初诊时主诉自己耳聋的病例多；（３）伴有听骨链侵蚀的比率高。
結論　シミュレーション耳鏡は正常な耳小骨連鎖及びその空間構造を綺麗に表示でき、一種の全新の多角度、立体的に耳小骨連鎖の構造を観察できる非侵入性映像手段であり、術前の真珠腫性中耳炎の耳小骨連鎖病変に対する診断率を高めることができ、手術方式の制定に役に立つ。
结论虚拟耳镜能清晰地显示正常听骨链及其空间结构，是一种全新的多角度立体地观察听骨链结构的非侵入性影像手段，可以提高术前对胆脂瘤型中耳炎听骨链病变的诊断率，有助于手术方式的制定。