第二次戦略兵器制限交渉的日文

• 战略武器限制谈判

• 第二次分裂:    だいにぶんれつ
• 第二次性徴:    第二性徵
• 第二次産業:    だいにじさんぎょう 5 第 二次産 業 【名】 第二产业
• 交渉:    こうしょう7 0 交 渉 【名】 【自サ】 交涉;谈判;关系
• 第二次大覚醒:    第二次大觉醒

例句与用法

1. 第二次戦略兵器制限交渉 (SALT II)。
2. このため、両国は引き続き、MIRVの制限も加えた第二次戦略兵器制限交渉に入ることとなった。
3. 第二次戦略兵器制限交渉などでは、核兵器の弾頭数のみならず、運搬手段についても制限事項となっている。
4. 第二次戦略兵器制限交渉（SALT II）　1979年に調印したが米議会の批准拒否により1985年に期限切れ失効。
5. 第二次戦略兵器制限交渉は、核弾頭の運搬手段である大陸間弾道ミサイル、潜水艦発射弾道ミサイル、爆撃機の数量制限、核弾頭の複数弾頭化の制限を規定した。
6. なお、ミサイルの能力的には11個の弾頭運搬能力があったが、第二次戦略兵器制限交渉にによる制限によりICBMには10個までしか弾頭を搭載できないために、弾頭10個での運用となった。
7. Tu-22Mの名称が公表される前は西側は当機をTu-26だと推測し、それが定説となっていたが、 SALT2(第二次戦略兵器制限交渉)の交渉中、ソビエトはこの機体をTu-22Mであると主張した。
8. 環境保護運動同様に反戦運動も盛んであり、1983年には、1979年調印の第二次戦略兵器制限交渉（SALT II）にもかかわらず西ドイツに核ミサイルが持ち込まれたことを受けてヨーロッパ全土へ波及する大規模な反核運動が起こっている。
9. その後、1968年11月19日には運用が開始され、バイコヌールに三つのミサイル旅団が編成されて合計18基のミサイルが配備されたが、第二次戦略兵器制限交渉（SALT-II）でFOBSが禁止された結果、1983年までに全てのミサイルが退役した。
10. 第二次戦略兵器制限交渉（だいにじせんりゃくへいきせいげんこうしょう、Strategic Arms Limitation Talks 2、SALTII）は、アメリカ合衆国とソビエト連邦との間で行われた、互いの核兵器の数を制限する交渉およびその結果締結された軍備制限条約のこと。