炭素当量的日文

• たんそとうりょう
  碳当量。

• 炭素:    たんそ 1 炭 素 【名】 碳
• 当量:    〈化〉当量. 克 kè 当量／グラム当量. 电化当量／電気化学当量.
• 炭素14:    碳-14
• 炭素星:    碳星
• 炭素棒:    たんそぼう碳棒。

例句与用法

1. これらの物質の影響を炭素の影響に換算したものを炭素当量と言う。
2. 炭素当量が少ないので熱影響部の硬化が少なく溶接性は良好である。
3. 合金元素の影響の大きさはそれぞれの成分の炭素当量を使って計算する。
4. 組織が微細なため、炭素当量が少なくても普通の圧延鋼板なみの強度がある。
5. 炭素当量が最も一般的であるが、ニッケル、クロムの量に換算する、ニッケル当量、クロム当量も使われる。
6. 炭素当量（たんそとうりょう、 equivalent carbon content）は、鉄の合金の成分元素の配合比率から、得られる最大の硬度と溶接性を見積もる方法である。