山津波的日文

• やまつなみ
  3
  山 津波
  【名】
  山崩(同やまくずれ)

• 山:    （3）（＝蚕蔟 cáncù ）（カイコの）まぶし. 蚕上山了／カイコが...
• 津波:    つなみ 0 津波 ;津浪 【名】 海啸
• 潮津波:    海啸
• 太平洋津波警報センター:    太平洋海啸警报中心
• 山洪:    雨や雪解けのため山から出る突発的な洪水.山津波.鉄砲水. 山洪暴发 bàofā ／山津波が急に起こる.

例句与用法

1. 山津波（やまつなみ）ともいう。
2. 1972年（昭和47年）2月21日 真幸地区で山津波が発生。
3. 1962年10月17日、乙部町豊浜において山津波（土石流）が発生。
4. その後の山津波により温泉地は壊滅し、2軒の旅館が残るのみとなった。
5. 学校を山津波が襲った際、咲子と共に体を張って水の浸入を防いだ女子の一人。
6. 1695年の地震による山津波により埋没したが、塩原温泉発祥の地と言われている。
7. 帰雲山の山津波を鎮めるために人柱になろうとしているが、神供朗によって助け出される。
8. 大正時代には何軒もの旅館が存在したが、山津波により旅館は全滅し、現在の宿だけが再建した。
9. 山津波により塩原元湯温泉が壊滅した時に新しく温泉が湧き出したので新湯温泉と呼ばれたようだ。
10. 立山カルデラ内の非常に不安定な土地にあったため、1858年の山津波により温泉街は壊滅した。