局所大域原理的日文

• 哈瑟原则

• 局所:    きょくしょ 1 局 所 【名】 局部;阴部
• 無任所大臣:    不管部大臣
• 局所泡:    本星系泡
• 局所環:    局部环
• 局所的:    きょくしょてき[形动]局部的。

例句与用法

1. 有理数係数の二次形式では、常に局所大域原理が成り立つ。
2. 局所大域原理が成り立つかどうかは各々の不定方程式に依存して決まる。
3. したがって、そのような不定方定式では、局所大域原理は自明に成り立つ。
4. 例えば、一次の不定方程式は常に大域解を持つので、局所大域原理は自明に成り立つ。
5. p-進数が数論において重要な役割を果たす文脈の一つとして、ハッセ (en) の局所大域原理がある。
6. セルマー (en) は、三次形式では局所大域原理が必ずしも成り立たないということを、例を挙げて示した。
7. 例に挙げたような3変数の場合の局所大域原理と同値な命題は、ミンコフスキー以前にルジャンドルによっても証明されている。
8. 一方で、クリストファー?ホーリーは、9個以上の変数を持つ非特異三次形式では、常に局所大域原理が成り立つことを示した。
9. ある不定方程式が大域解を持つならば、全ての素点で局所解を持つが、その逆も成り立つ場合に「局所大域原理が成り立つ」と表現する。
10. 藤原正彦と須藤真樹は、非負整数 n に対して、次数 10n + 5 の形式では、一般には局所大域原理が成り立たないことを示した。