墨字的日文

• 墨笔字，水笔字

• 墨:    （Ⅰ）（1）墨.『量』块,锭 dìng . 一块墨／墨1丁. 研 yá...
• 字:    （1）字.漢字.文字.『量』个;［行数］行 háng ;［ひと筆］笔....
• 墨守:    かたくまもる 固 く守 る
• 墨壺:    すみつぼ 0 墨 壺 【名】 (木工的)墨斗;墨线斗;墨盒子
• 墨守成规:    〈成〉古いしきたりに固執する. 『語源』戦国時代,墨子（墨てき[ぼくてき]）が城を守ることに長じたことから,のちに“墨守”を固く守る意味に使用した. 墨守成规,不求上进／古いしきたりにこだわって,進歩向上をはからない.

例句与用法

1. 書道の書を墨字と呼ぶ場合もある。
2. （年?月は墨字であるが、「三十」は印刷である為。
3. 盲人が墨字の文章を読むためには点訳、音訳などが必要になる。
4. 展示図書の多くは、墨字（活字印刷された通常の文字）で書かれた図書を点訳したものである。
5. この項目「墨字」は、調べものの参考にはなる可能性がありますが、まだ書きかけの項目です。
6. 墨字（すみじ）は視覚障害者の使用する「点字」に対して、晴眼者の使うひらがな、カタカナ、漢字などの筆記文字の呼称。
7. 荘重な表題?装丁（墨字の表題?箱入りなど）は学術書や本格的長編を思わせるが、内容は短編小説?中編小説を集めたもの。
8. ボネットはフェリペ3世の宮廷に仕えた人物であったが、ペドロ?ポンセ?デ?レオンと同じく墨字と指文字によるろう教育を行った。
9. 録音図書は、視覚に依存する墨字情報の取得が困難な人々にも読書に親しんでもらうため、書籍のテキストを音訳し、テープやCDなどに記録したメディアである。
10. 墨字の図書と比較するとその出版数は圧倒的に少なく、また点字の文字的制約から情報の密度にも限界があり、紙質が凹凸を保持できる厚手の紙である必要から、かさばりがちという問題を含んでいる。