垂簾聴政的日文

• 垂帘听政

• 垂線:    すいせん5 1 垂 線 【名】 垂直线
• 垂範:    すいはん 0 垂 範 【名】 【自サ】 垂范;示范
• 垂线:    〈数〉垂線.垂直線.▼“垂直线chuízhíxiàn”ともいう.
• 垂穂:    たりほ[稻谷等成熟时]垂下来的穗儿。
• 垂线偏差:    えんちょくせんへんさこうていへんさ

例句与用法

1. 西太后が「垂簾聴政」を行ったところ。
2. また歴代王朝を通じて皇太后が垂簾聴政を行う場合もある。
3. そして再度東太后と共に垂簾聴政を行い、権力の中枢に居続けた。
4. このとき哲宗はわずか十歳であり、英宗の皇后であった宣仁太后が垂簾聴政を行う。
5. 1803年12月に垂簾聴政を取りやめ、1805年、昌徳宮景福殿にて死没した。
6. 1800年、純祖の即位直後より、垂簾聴政を行い、死没までの5年間、権力を振るった。
7. 13歳の若い年で王位に就いたので、即位当初には大王大妃となった貞熹王后の垂簾聴政を受けた。
8. 年が幼いことから大王大妃の純元王后が7年間垂簾聴政をしたが、15歳になった年に親政を開始した。