器財的日文

• 器具，器物，工具

• 器:    （1）器.器具.道具. 陶 táo 器／陶器. 漆 qī 器／漆器. ...
• 財:    ざい3 1 財 【名】 钱财;财货;物资 たから 3 宝 ;財 【...
• 器质:    器量と性質.才能と気性.
• 器示压容图:    インジヶータカードインジヶータせんずインジヶータ用紙インジヶータようしインジヶータ線図インジヶータダイアグラムしあつせんず
• 器重:    （目上が目下を）重んずる,重視する,重くみる,値打ちを認める,高く買う. 他的工作能力强,所以领导上很器重他／彼は仕事がよくできるので,上司から重んじられている.

例句与用法

1. ほか、大刀や盾、埴輪類では器財埴輪、馬形埴輪、武人埴輪など。
2. のち家道はおとろえ、また火災にあい、著書、器財ことごとくうしなった。
3. 円筒埴輪78体、朝顔形埴輪2体、人物埴輪10体、馬形埴輪4体、器財形埴輪22体が出土。
4. 並べ方には規則性があり、円筒埴輪、器財埴輪、形象埴輪を規則正しく組み合わせて並べられていた。
5. この頃、円筒埴輪が盛行し、土師器が畿内でつくられ、各地に普及し、その後、器財埴輪?家形埴輪が現れた。
6. 形象埴輪は北側に集中しており、牛などの動物埴輪を先頭に、馬子と馬、人物埴輪、器財埴輪、家形埴輪の順に並んでいた。
7. 器財埴輪では、蓋が高貴な身分を表象するものであることから、蓋形埴輪も同様な役割と考えられているほか、盾や甲冑などの武具や武器形のものは、その防御や攻撃といった役割から、悪霊や災いの侵入を防ぐ役割を持っていると考えられている。
8. 古墳時代前期初頭（3世紀中葉～後葉）には、円筒形または壺形?朝顔形埴輪などの円筒埴輪しか見られなかったが、前期前葉（4世紀前葉）には、家形埴輪のほか、蓋（きぬがさ）形埴輪や盾形埴輪をはじめとする器財埴輪、鶏形埴輪などの形象埴輪が現れた。