唐織的日文

• 从中国进口的纺织品

• 唐:    （Ⅰ）〈書〉 （1）でたらめ.ほら. 唐大无验／でたらめが多くて真実が...
• 唐繻子:    toujusu とうじゅす 苏杭缎Sū-Hángduàn.
• 唐綾:    绫子，凸花丝织品
• 唐纳得式整流环:    タウネンドリング
• 唐継尭:    唐继尧

例句与用法

1. 唐織の打ち掛け。 早苗さん ご結婚されるんですか?
2. これが能装束の唐織につながってゆく。
3. 生地は綴織、唐織、錦、紗などで、文様も生地全体を覆う絢爛なものが多い。
4. また地紋がなく、絵緯による紋だけをあらわしたものを鎌倉時代以降唐織物と呼んだ。
5. 出立は赤頭、赤地唐織、緋大口（または赤地の半切）で、足袋以外はことごとく赤である。
6. また、大和錦?絵錦唐織など複雑な文様の織物が好まれ、西陣など織物産地で次々生まれていった。
7. 和宮は「空蝉の　唐織り衣　なにかせん　あやも錦も　君ありてこそ」の和歌を添えその西陣織を増上寺に奉納、のちに追善供養の際、袈裟として仕立てられた。
8. 鎌倉時代の1241年に円爾（弁円）と共に宋から帰国した博多商人の満田弥三右衛門（1202年-1282年）が持ち帰った唐織の技術が博多織の始まりとなる。