そくりょう中文什么意思

• 測 量
  【名】
  【他サ】
  测量(土地,水源等)

• そく:    束；丛；捆；卷；线卷；线盘；（线）群
• りょう:    陵庙（墓）；振幅；大小；数量；量值；等级；定量；总计；总量
• そくりょうき:    测量器（仪）
• そくりょうぐ:    测量仪器
• そくりょうず:    测量图

例句与用法

1. 測量士（そくりょうし）とは、測量を行う為に必要となる国家資格である。
2. 測量士補（そくりょうしほ）とは、測量を行う為に必要となる国家資格である。
3. 測量（そくりょう）は、地球表面上の点の関係位置を決めるための技術?作業の総称。
4. 測量標（そくりょうひょう）とは、測量法上の用語であり、測量に用いられる標識の総称を指す。
5. 地積測量図（ちせきそくりょうず）とは、一筆ないし数筆の土地の地積（面積）を法的に確定した図面をいう。
6. 陸地測量部（りくちそくりょうぶ）は帝国陸軍参謀本部の外局で国内外の地理、地形などの測量?管理等にあたった。
7. 測量船（そくりょうせん）とは、海図?地図の作成や海上工事の資料収集等を目的とした測量?測地を行う船舶のこと。
8. 職業訓練指導員 (測量科)（しょくぎょうくんれんしどういん）（そくりょうか）は、職業訓練指導員免許のうちの1つ。
9. 近畿測量専門学校（きんきそくりょう-）は、学校法人創真総合技術学園が運営する大阪市東住吉区にある専修学校である。
10. 有職料理（ゆうそくりょうり）とは、平安時代の貴族の社交儀礼の中で発達した大饗料理が、公家風の料理形式として残った物である。

其他语言

そくりょうの英語：そくりょう 測量 measurement surveying