さいがい中文什么意思

• 災 害
  【名】
  灾害;灾祸

• さい:    犀，犀牛
• がい:    有害作用；危（损）害
• さいがいろ:    次要街道；支路
• さいがいかく:    最外层
• さいがいよち:    灾害预知

例句与用法

1. 年号から36災害（さぶろくさいがい）と呼ばれる。
2. 災害ごみ（さいがいごみ）とは、災害後に出される不要物のこと。
3. 土砂災害（どしゃさいがい）とは、土砂の移動が原因となる自然災害をいう。
4. 硬骨魚では1対の鰓蓋（えらぶた、さいがい）が発達し、4対の鰓を覆っている。
5. 公務災害（こうむさいがい）とは、公務員が公務遂行中に労働災害に遭遇すること。
6. 一般的には負担法（ふたんほう）または災害負担法（さいがいふたんほう）と呼ばれる。
7. 一般的には激甚災害法（げきじんさいがいほう）または激甚法（げきじんほう）と呼ばれる。
8. 災害心理学（さいがいしんりがく）は、心理学の中で応用心理学と呼ばれているものの１つ。
9. 災害図上訓練(さいがいずじょうくんれん)とは、地図を用いて防災対策を検討する訓練のこと。
10. 日本災害復興学会（にほんさいがいふっこうがっかい）は、「災害復興学」の研究に関する学術学会。

其他语言

さいがいの英語：さいがい 際涯 limits boundary end 災害 calamity disaster misfortune 最外 outer-most