- 酸性 〈化〉酸性. 酸性反应 fǎnyìng /酸性反応.
- 岩 (1)岩. 等同于(请查阅)岩层 céng . 水成岩/水成岩. 花岗...
- 中性岩 ロックンロールちゅうせいがんロック
- 基性岩 基岩
- 変性岩 へんせいがん 3 変 性 岩 【名】 变质岩
- 碱性岩 えんきせいがんロックンロールアルカリがんロックアルカリ岩
- 准基性岩 へんえんきせいがん
- 基性岩类 えんきせいがん
- 塩基性岩 えんきせいがん碱性岩,基性岩。
- 次碱性岩 せっかいアルカリがん
- 碱性岩石 アルカリがんアルカリ岩
- 超基性岩 ちょうえんきせいがん
- 過塩基性岩 かえんきせいがん超基性岩。
- 钙碱性岩 せっかいアルカリがん
- 假酸性 かさんせい
- 弱酸性 じゃくさんせい
- 微酸性 じゃくさんせい
- 耐酸性 たいさんせい耐酸性。
- 酸性化 さんせいか酸化,发酸。
- 酸性土 さんせいど酸性土。
- 酸性塩 酸式盐
- 酸性度 さんせいど酸度。
- 酸性橙 アシッドオレンジ
- 酸性油 サワーオイルサワー油さんせいゆぶんサワーゆ
- 酸性泉 酸性温泉
- また、脊梁部付近にも大峰酸性岩類が細長く分布している。
- 火山性の酸性岩類は、紀伊山地の東南部を中心に分布している。
- の含有量によって、酸性岩?中性岩?塩基性岩?超塩基性岩と分けられる。
- 熊野層群が成立した約1400万年以降の火山活動により作られたのが熊野酸性岩類である。
- 山地のほとんどを占める付加体の地域、付加体層と中新世堆積岩層とが不整合に重なる地域、火山性の酸性岩類からなる地域。
- 結晶片岩は紀の川の岩石であり、流紋岩質溶結凝灰岩は、兵庫県加古川市付近に広く分布する姫路酸性岩と呼ばれている溶結凝灰岩である。
- 地球化学的には、地球表層部に存在し、超苦鉄質超塩基性岩からなるマントルと対照をなす、珪長質酸性岩、中性岩、苦鉄質塩基性岩の層を指す。
- 地殻の下に位置するマントルがかんらん岩などの超塩基性岩から成るのに対して、地殻は花崗岩などの酸性岩?安山岩などの中性岩?玄武岩などの塩基性岩から成り、その違いから地殻とマントルを分けている。
- 牛滝温泉は、紀伊半島の東部から西へ連なり、和泉山脈、四国山脈をつくり九州までのびている和泉層群と、その基盤になってる泉南酸性岩類とよばれる堅い岩盤の地層を1645mボーリングした地底から湧き出ている。
- 大陸地殻は水平分布において非常に不均質であるが、大まかに見ると上部は比較的シリカの多い酸性岩(花崗岩質、流紋岩質)が多い傾向にあり、下部はそれよりややシリカの少ない中性岩(閃緑岩質、安山岩質)が多い傾向にある。
- 酸性岩的英语:acid rocks
- 酸性岩的俄语:pinyin:suānxìngyán геол. кислая (горная) порода
- 酸性岩の英語:酸性岩 さんせいがん acidic rock