- 甙dài
〈化〉グリコシド.▼“配糖物 pèitángwù ”“配糖体 pèitángtǐ ”ともいい,古くは“苷 gān ”ともいった.
- 甚 【熟語】食甚,幸甚,则甚 【成語】不求甚解,不为已甚
- 甘食 圆锥形小甜面包
- 甚1 はなはだしい;はげしい 甚 だしい;激 しい
- 甘露醇 マンニトール
- 甚2 ひどすぎる ひど過ぎる
- 甘露聚糖 マンナン
- 甚く いたく3 1 痛 く;甚 く 【副】 非常;厉害
- 甘露糖醇 マニトール
- 甚だ はなはだ 0 甚 だ 【副】 很;甚;非常
- 甘露糖 マンノース
- 総イソフラボン含量に対して,約8割弱がマロニル化配糖体であった。
与总异黄酮含量相比,约有8成弱是丙二酰化的糖甙。 - 結論:重楼のMNラット腎臓への保護作用はグルコシドクロヅルと相当する。
结论 重楼对MN大鼠肾脏具有保护作用,其疗效与雷公藤多甙相当. - アミノ配糖体系抗生物質?評価の見直し アミノ配糖体の耐性機序
氨基糖甙类抗菌素-重新评估 氨基糖甙的抗性机制 - アミノ配糖体系抗生物質?評価の見直し アミノ配糖体の耐性機序
氨基糖甙类抗菌素-重新评估 氨基糖甙的抗性机制 - アントシアニン含量は,処理直後ではステージIIの低温区で最も高い値となった。
花青甙含量,在处理之后不久的阶段II的低温区中呈现最高值。 - 更に栽培時期が遅くなるとグリコシル型が増加する傾向のあることも明らかとなった。
另外还显示,如果栽培时间晚,黄豆黄甙型异黄酮也呈现增加的趋势。 - 大豆サポニンはトリテルペン類サポニンに属し、20種類近くがあり、定量測定は比較的に困難である。
大豆皂甙属于三萜类皂甙,有近20种,定量测定比较困难。 - 大豆サポニンはトリテルペン類サポニンに属し、20種類近くがあり、定量測定は比較的に困難である。
大豆皂甙属于三萜类皂甙,有近20种,定量测定比较困难。 - ランダムにモデル対照群、重楼治療群、グルコシドクロヅル治療群(陽性対照群)に分けた。
随机分为模型对照组、重楼治疗组、雷公藤多甙治疗组(阳性对照组). - 臨床でのアミノ配糖体(AG)耐性菌における耐性要因は,修飾(不活化)酵素が主体である。
临床的氨基糖甙(AG)耐药菌的抵抗力主因的主体是修饰(钝化)酶。
- 甙的英语:名词 [化学] (有机化合物的一类, 即“糖苷”) glucoside
- 甙的法语:glycoside
- 甙的韩语:[명사]〈화학〉 배당체(配糖體). 글루코사이드. =[配糖物] [配糖体] [糖苷gān] [糖甙]
- 甙的俄语:pinyin:dài сущ. хим. глюкозид
- 甙什么意思:dài ㄉㄞˋ 1)有机化合物的一类,一般都为白色结晶,广泛存在于植物体中,中药车前、甘草、陈皮等都是含甙的药物。亦称“糖苷”。