燧的日文

• 燧suì
  （1）昔の火打ち道具.
  等同于(请查阅)燧石.
  （2）昔の合図のたき火.のろし.
  烽 fēng 燧／のろし.
  【熟語】阳燧

• 燧体木科    クロッソソマ科
• 燦爛    灿烂，辉煌
• 燧火    ひうちでひをおこす 火打ちで火を起こす
• 燦燦    さんさん 0 燦 燦 【形動タルト】 (阳光等)灿烂;辉煌
• 燧石    火打ち石.▼“火石 huǒshí ”ともいう.
• 燦然    灿然，灿烂
• 燧石子    フリントボール
• 燦点    翼斑，透明斑
• 燧石破碎岩    すい石状砕せつ岩すいせきじょうさいせつがん
• 燦らん    さんらん3 0 燦 らん 【形動タルト】 辉煌

• これら自生地はチャートなどを基盤とする乾燥した立地にあり，局所的な草原性の環境が継続してきたものと推察される。
  可以推测这些生长地是以燧石等为基盘的干旱地，连续分布着局部性的草地性环境。
• それによると，化石の包含層は２層あり，それぞれ石灰岩礫を含む第一化石層（下部）と，チャートなどの円礫を含む赤褐色の第二化石層（上部）に分かれていたらしい。
  据此查明，含有化石的层有两层，似乎分别为含石灰岩砾的第一化石层（下部）以及含燧石等圆砾的红褐色第二化石层（上部）。
• 北九州市門司区が位置する九州北東部の企救半島に分布する地層は，古生界秋吉帯の呼野層群に含まれ，下位から，海洋地殻あるいは海山を構成していた石灰岩，遠洋性堆積物のチャート，半遠洋性堆積物である珪質泥岩の順に累重している。
  分布于北九州市门司区九州东北部的企救半岛的地层包含在古生界秋吉带的呼野层群中，从下层起依次为海洋地壳或构成海山的石灰岩、远洋性沉积物的燧石、半远洋性沉积物的硅质泥岩，按照这一顺序层叠。

• 燧的英语：名词 1.(古代取火的器具) flint 2.(古代告警的烽火) beacon fire
• 燧的法语：名 1.silex 2.feu d'alarme
• 燧的韩语：[명사] (1)부시. 옛날에 불을 일으키던 도구. 燧石; 활용단어참조 燧火; 부싯돌로 불을 얻다 (2)봉화(烽火). 烽fēng燧; 봉화 (3)【문어】 횃불.
• 燧的俄语：pinyin:suì 1) стар. средство добывания огня (кремень с огнивом, дерево, обрабатываемое трением, рефлектор для солнечных лучей) 2) сигнальный огонь (костёр, факел), (сторожево...
• 燧什么意思：suì　ㄙㄨㄟˋ 1）上古取火的器具：～石。～人氏（传说中人工取火的发明者）。 2）古代告警的烽火：烽～。 燧石 燧人氏 阳燧 钻燧 烽燧