柔細胞的日文

• じゅうさいほう
  薄壁细胞。

• -細胞    tannninnsaibou タンニンさいぼう 〈植〉鞣质细胞róuzhì xìbāo.
• 細胞    さいぼう 0 細 胞 【名】 细胞;组成分子;成员
• 体細胞    体细胞
• 分細胞    分裂球
• 単細胞    たんさいぼう 3 単 細 胞 【名】 单细胞
• 卵細胞    卵细胞
• 壁細胞    泌酸细胞
• 多細胞    たさいぼう 2 多細 胞 【名】 多细胞
• 娘細胞    じょうさいほう子细胞。
• 性細胞    性细胞，生殖细胞
• 木細胞    木薄壁组织
• 柄細胞    柄细胞
• 極細胞    きょくさいぼう极细胞。
• 筋細胞    きんさいぼう 3 筋 細 胞 【名】 肌肉细胞
• 精細胞    精细胞，雄性生殖细胞
• 細胞体    细胞体，神经细胞
• 細胞学    さいぼうがく细胞学。
• 細胞板    细胞板
• 細胞核    さいぼうかく细胞核。
• 細胞液    さいぼうえき细胞液。
• 細胞膜    さいぼうまく细胞膜。
• 細胞説    细胞学说
• 細胞質    细胞质
• 菌細胞    きんさいぼう菌细胞。
• 柔組織    薄壁组织
• 柔突起    绒毛

• 根や芽の中心にある柔細胞は髄と呼ばれる。
• 葉の柔細胞は葉肉で、光合成と呼吸を担っている。
• 雌しべを作る柔細胞はレンガのように積み重なり、珠心と呼ばれる。
• これらの他に、木部柔細胞は長い間機能し続け、木材の心材化に伴ってその機能を失う。
• 師部は、あまり特化してない有核柔細胞や、師管細胞、伴細胞(他にもタンパク細胞,繊維,厚膜細胞)から構成される。
• 8-10月には全身の針葉が褐変して枯死するが、柔細胞を摂食していた線虫は餌を材内に蔓延する青変菌に切り替えて増殖を続ける。
• 後食による傷口から樹体内に侵入した線虫は、主に樹脂道を通って速やかに樹体内に分散し、柔細胞と材内に少量存在する菌類を摂食しつつ増殖する。
• 篩部に「ミロシン細胞」という特殊な細胞があり、柔細胞にはカラシ油配糖体を含むのも大きな特徴である（近縁のフウチョウソウ科やワサビノキ科も含む）。
• ここにあるのは、地下組織の根から吸収した水分や無機塩を地上部の茎や葉に供給するための通道組織である道管?仮道管、樹幹の支持機能を有する木部繊維、ならびに栄養分の貯蔵機能を有する木部柔細胞である。

• 柔細胞の英語：1. parenchyma cell 2. parenchymatous cell