メソメリー効果中文是什么意思

メソメリー中介态
効果こうか4 1 効果【名】效果;成效
メソメリーこうか中介效应；内消旋效应
メソメリズム共振
メモリー効果记忆效应
エコー効果回波效应；回声现象
ゼナー効果 Zener こうか齐纳效应。
ソレー効果索瑞效应
ハロー効果 halo effect こうか晕光效应，光轮效应。
ミラー効果密勒效应
光カー効果ひかり kerr こうか光学克尔效应。
ツェナー効果齐纳效应
ディザー効果高频振动效应
マルター効果 Malter こうか马尔特效应。
イソメリズム（同分）异构（现象）
ウィグナー効果维格纳效应；石墨潜能释放效应
エネルギー効果 (德) Energie こうか能量效应。
カデナシー効果卡德纳西效应（一种排气惯性效应）
クロマキー効果色度键效应
ショットキー効果 Schottky こうか肖特基效应。
ドップラー効果多普勒效应
ハロー効果(こうか) 【halo～】(1)〔照相〕晕圈现象(用摄像管摄像时，强光部分周围出现的白色晕圈)。②〔广告〕晕光效果，增光效应(指人或物的部分特征影响其整体的效果，如精美包装会使物品显得华贵)。
バウシンガー効果鲍辛格效应
パンチスルー効果穿通效应
ファラデー効果法拉第效应

メソメリー効果の例としてアニリンとp-トルイジンの塩基性の違いが挙げられる。
メソメリー効果の場合は電子求引性のものを-M効果、電子供与性の場合を+M効果と表す。
が分解すると同時に、誘起効果もしくはメソメリー効果により低い電子密度を持っている有機化合物の活性中心をヒドリドイオンが攻撃する。
すなわち前述の誘起効果、メソメリー効果等が複合的に作用するので、芳香性や共役系の存在やトポロジー的な位置関係によって現れ方が変わってくる。
誘起効果はβ位、すなわち共有結合した原子で2つ以上を介した場合は殆どその影響がなくなるのに対して、共役した二重結合系のメソメリー効果はより広い間隔があっても効果の作用を現す。
尚、共役カルボニル系化合物などでメソメリー効果というべきところを、有機反応論の後に発展した量子化学分野の原子価結合法の概念である「共鳴効果」と呼称することがあるが、有機反応論には「共鳴」の概念は無く正しい用語の使用方法ではない。