かっせいか中文是什么意思

发音:

中文翻译
造句

活性化
【名】
【他サ】
活化(作用);激活

かっせい活动性；活泼
か或，或者，还是，或
ふかっせいか失活；钝化
かっせいかおんど活化温度
かっせいかこうそ活化酵素（酶）；激活酶
かっせいかしはい活化控制
かっせいかそざい活性增塑剂
かっせいかねつ活化热
かっせいていかく活性评价
たんいかっせい单位活度（性）
ねつかっせいか热活性化反应；热活化
はいかっせいたん废活性炭
ひかりかっせいか光敏化（作用）；用光催化
ひふくかっせいか敷层激活
ふかっせいかざい减活化剂；钝化剂
おでいかっせいかそう污泥活化池
りょうせいかっせいざい两性表面活性剂
いでんしかっせいか基因活化
いんきょくかっせいか阴极激活
かっせいかかくさん活性扩散
かっせいかかでんあつ活化超电压
かっせいかきゅうちゃく活性吸附；活性吸附（作用）
かっせいかごうぶつ（光学）活性化合物；旋光性化合物
かっせいかしょうけつ活性烧结
かっせいかじょうたい活化状态

例句与用法

活性化分極（かっせいかぶんきょく）とは、電極反応の活性化エネルギーに起因する分極である。
活性化（かっせいか）とは、使われていなかったものに刺激を与え、使われるようにする様子を表す語である。
活性化部分トロンボプラスチン時間（かっせいかぶぶんとろんぼぷらすちんじかん）は、内因系凝固因子を測る検査。
活性化エネルギー（かっせいかエネルギー）とは反応の出発物質の基底状態から遷移状態に励起するのに必要なエネルギーである。
中心市街地活性化（ちゅうしんしがいちかっせいか）とは、都市の中心市街地を活性化しにぎわいを取り戻そうとする政策、事業。
財団法人石油産業活性化センター（ざいだんほうじんせきゆさんぎょうかっせいかせんたー）は経済産業省資源エネルギー庁所管の財団法人。
ミナミ活性化委員会（みなみかっせいかいいんかい）は、産経新聞大阪本社が発起人となって、大阪府、大阪市、関西財界などの集まりで組織されている団体。
中心市街地の活性化に関する法律（ちゅうしんしがいちのかっせいかにかんするほうりつ）平成10年6月3日法律第92号（最近改正：平成18年6月7日）とは、中心市街地の活性化に取り組む市町村などを支援するための法律である。
地域公共交通の活性化及び再生に関する法律（ちいきこうきょうこうつうのかっせいかおよびさいせいにかんするほうりつ、平成19年5月25日法律第59号）は、地域公共交通の活性化及び再生を一体的かつ効率的に推進するために定められた日本の法律。
地域活性化インターチェンジ（ちいきかっせいかインターチェンジ）とは、高速道路が既に整備され通過しているがインターチェンジから離れている地域において、インターチェンジの整備により高速道路の有効活用が図るために地方公共団体が主体となり建設し整備するインターチェンジである。