- 硬化性 こうかせい硬化性,淬透性。
- 熱硬化性 热固性,热硬化性
- 硬化性树脂 こうかせいじゅし
- 氧硬化性树脂 さんそこうかせいじゅし
- 熱硬化性樹脂 ねつこうかせいじゅし热固性树脂。
- 酸硬化性树脂 さんこうかせいじゅし
- 焼き入れ硬化性 やきいれこうかせい可淬性。
- 热硬度 ねっかんこうど
- 热硬性 せきねつこうど
- 硬化 (1)硬化する.硬くなる. 年纪大了,骨骼 gǔgé 也硬化了/年を取って骨格も硬化した. 动脉 dòngmài 硬化/動脈硬化. (2)〈喩〉(思想などが)こちこちになる.頑固になる. 脱离群众,脱离现实生活,就会使自己的思想硬化/大衆から離れ,現実生活から離れると,自分の考え方がこちこちした融通のきかないものになる.
- 电热硬钎焊 でんきろうづけでんきろうせつ
- 乳化性 にゅうかのう
- 光化性 アクチニシティ
- 净化性 せいじょうせい
- 变化性 ばらつきへんいせいへんどうかへんせい
- 向化性 くっかせい
- 极化性 ぶんきょくりつ
- 气化性 じょうはつせい
- 気化性 きかせい挥发性,汽化性。
- 氧化性 ひさんかせい
- 水化性 ほうすいせい
- 汽化性 じょうはつせい
- 消化性 しょうかりつしょうかせい
- 焦化性 コークスかせいコークス化性
- 热硫化催化剂 ねつこうかしょくばい
- 热硫化 かねつようじょうねつかりゅうねつこうか
- エポキシ樹脂(えぽきしじゅし、epoxy resin)とは高分子内に残存させたエポキシ基でグラフト重合させることで硬化させることが可能な熱硬化性樹脂の総称である。
- 尿素樹脂(ユリア樹脂、Urea Formaldehyde Resin – UF)は、尿素とホルムアルデヒドとの重合反応によって製造される、熱硬化性樹脂に属する合成樹脂。
- メラミン樹脂(メラミンじゅし、 melamine resin )とは、アミノ樹脂に属する熱硬化性樹脂でメラミンとホルムアルデヒドとの重縮合により製造される合成樹脂である。
- 一般的なレジンキャストによる生産では、金属?プラスチック?粘土?パテなど各種素材で製作した原型を、シリコーンゴムで型取りし、液状の熱硬化性樹脂を注型し硬化させることで複製を得る。
- ビスマレイミドトリアジン樹脂(-じゅし、Bismaleimide-Triazine Resin -BT)は、ビスマレイミドとトリアジンを架橋結合し共重合体とした、熱硬化性樹脂に属する合成樹脂。
- スチレンモノマーはイオン重合、配位重合などにより生成するコポリマーとしてスチレン?ブタジエンゴムを始めとしてエラストマー、熱硬化性樹脂、エマルジョンとなど多くの合成樹脂原料としても利用される。
- 異方性導電フィルム(いほうせいどうでん-、Anisotropic Conductive Film、ACF)は、熱硬化性樹脂に導電性を持つ微細な金属粒子を混ぜ合わせたものを、膜状に成型したフィルム。
- フェノール樹脂(フェノール-ホルムアルデヒド樹脂、ベークライト、石炭酸樹脂)は、フェノールとホルムアルデヒドを原料とした熱硬化性樹脂の一つで、世界で初めて植物以外の原料より、人工的に合成されたプラスチックである。
- なお、もともとの「レジン resin」は「(松脂などの)天然樹脂」から転じて「樹脂」全般を意味する言葉であるが(熱可塑性の樹脂も含む)、日本ではそれよりはかなり狭い範囲(主として熱硬化性樹脂の意味)で用いられていることに注意を要す。
- そこで、少量生産については、常温では液体で硬化剤を混合することで重合して固体となる熱硬化性樹脂を、シリコーンゴム型?プラスチック型?蝋型などに、常温常圧、あるいは射出成型と比べるとはるかに低い温度?低い圧力で流し込む「レジンキャスト」という技術が用いられる。
- 熱硬化性の英語:1. thermoset 2. thermosetting property